キャップジェミ二株式会社 ヴァイスプレジデント藤澤貴啓 キャップジェミ二株式会社 ヴァイスプレジデント藤澤貴啓

Vol.34

“IoT”や“インダストリー4.0”など欧州の最新事例を活用し、日本の製造業を革新。他では得られないキャリアが手に入る。

キャップジェミ二株式会社

ヴァイスプレジデント藤澤貴啓氏

採用時に重視しているのは、英語力よりも、製造業に関する豊富な知見やコンサルティング技術。
入江
こちらの部門では、いまどのような人材を求めていらっしゃるのでしょうか。
藤澤
我々が手がけるのは何かしらグローバルと関わる案件がほとんどですし、社内の知見を活用しようとすると海外オフィスとの連携は頻繁に発生するので、業務を進める上ではある程度の英語力がやはり求められます。しかし、我々の本来のミッションは、海外の事例やノウハウを参考にしながらも、日本の製造業のお客様のビジネスを革新、貢献していくことであり、いくら英語によるコミュニケーション力が長けていても、製造業の現場を理解し、お客様が抱える問題点を抽出し、解決策を導いていくことができる力がなければ、せっかくの知見や価値も半減してしまいます。ですから、採用にあたっては、ある程度の英語力、もしくは英語に対する抵抗がない事を前提に、製造業や製造業に関わるテーマに関する知見や経験、基本的なコンサルティング技術を有しているかどうかを重視しています。入社当初は慣れない事だらけでしょうし、新しい事をやり続けると言う事は、自分の思い通りにうまくいかない事も多々あります。キャップジェミニでは、“La Niaque(ラニアック)“と言うファイティングスピリットを意味するモットーがあり、困難や失敗にあっても、くじけずに挑戦し続ける事ができるモチベーションを保てる方かどうかも重要ですね。
入江
英語力がなければ採用に至らない、というわけではないのですね。
藤澤
たとえば、英語の読み書きはできるものの、話すのは不得意という方であっても、成長意欲があれば大いに歓迎します。当初は英語でのコミュニケーションに難があっても、チーム内でサポートしますので、業務の中で経験を積みながらスキルを高めていただきたいと思っています。海外での研修プログラムも充実していますし、人材交流も盛んですので、英語に対してポジティブな気持ちがあれば問題ないと思います。ちなみに、キャップジェミニの欧州の研修施設はシャトー(宮殿)と併設されていて、欧州企業ならではの雰囲気を感じられると思います。
入江
こちらの部門でコンサルタントとしてキャリアを積むメリットは、どこにあるとお考えですか。
藤澤
本当にいろいろな経験ができることですね。我々の部門では、大手製造業のお客様に向けて、新規事業検討から製品開発、サプライチェーン、営業・マーケティングから間接部門の組織改革など、ありとあらゆる領域のコンサルティングを展開しています。財務会計以外はすべてテーマだといっても過言ではありません。様々な領域で、グローバルを含めた先端の経験を積むことで見識が広がって洞察力も深くなっていきます。また、海外と関わる機会が常にあるので、グローバルとのコミュニケーション、コラボレーションがごく当たり前の感覚になっていく。コンサルタントとしてレベルアップするには絶好の環境だと思います。また、グローバルでは成熟した企業なので屋台骨は安心ですが、日本ではアーリーステージなので、こういった立ち上げ時期に身を置くのも大変貴重な経験になると思います。新しいことにチャレンジできる機会も次々と訪れますし、ダイナミズムを感じられる。そうした変化を楽しめる方ならきっと刺激的かつ魅力的だと思います。逆に、出来上がったスキームの中で、ある領域の専門性を磨きたいという方には期待に沿えないかもしれません。
入江
では最後に、候補者の方々にメッセージをお願いします。
藤澤
繰り返しになりますが、戦略コンサルティングを行いたい方はもちろん、様々な機会や経験を積みたい、グローバル環境に身を置きたい、安定より変化やスピードを楽しみたい方などには非常に魅力的な場所になるかと思います。また、グローバルで成熟した企業が日本でビジネス、サービスを立ち上げると言うのは当業界では今後、ほとんど訪れる事がない機会かと思います。その過流の中に身を置き、ビジネスがどのように様変わっていくかを感じるのも、ビジネスマン人生の中で非常に良い経験になると思います。こういった機会を持つ弊社に魅力をお感じになられるのなら、ぜひ一度ご連絡いただき、お話しさせていただきたいですね。我々は、事前にお互いの状況や意向をしっかり理解した上でオファーを出させていただきますので、入社後にギャップを感じることはとても少ないと思います。事実、我々グループのメンバーの定着率は極めて高いです。最後になりますが、キャップジェミニはこれからのみなさんのキャリアを捧げるにふさわしい場所だと自信を持ってお勧めできます。

※インタビュー内容、企業情報等はすべて取材当時のものです。

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