コンサルタントでありながら、事業開発や経営にも関わり、自らの「理想」を追求できる。こんな特異なファームは、おそらく他にはない。 コンサルタントでありながら、事業開発や経営にも関わり、自らの「理想」を追求できる。こんな特異なファームは、おそらく他にはない。

Vol.26

コンサルタントでありながら、事業開発や経営にも関わり、自らの「理想」を追求できる。

株式会社フィールドマネージメント

ディレクター吉本 貴志氏

ディレクター小林 傑氏

ディレクター竹森 大介氏

自分が本当にやりたかったことを、次々と実現している最中。
入江
フィールドマネージメントに入社後は、みなさんどのような仕事に携わっていらっしゃるのですか。
吉本
まず取り組んだのは、“STEP ZERO”から関わるという我々が描くプロジェクトの理想を具現化していくことです。そうした成功事例をいくつも作り上げていくことに入社以来私は努めてきました。たとえば、いま携わっている日系エアラインの案件もそのひとつです。すでに数年来のおつきあいになりますが、これほど長期に渡ってクライアントと関わるケースはそう多くはないのではないでしょうか。我々に課せられたテーマはマーケティング。ただ、ただのマーケティングプロジェクトというわけではなく、プロジェクトが終わった後も社内にケイパビリティがある人・部署ができ、自走することができる状態をつくることでした。自走するということは、それを担う人材や仕組みを構築していかなければならず、そのテーマ自体が非常にチャレンジングなプロジェクトだったと思います。このプロジェクトを可能にしたのは、まさに、フィールドマネージメントのクライアントとの付き合い方にあるといっても過言ではないでしょう。プロジェクトの進め方の試行錯誤を立上げ前から含めクライアントと一緒に行い、本当にプロジェクト化することが必要なものだけを選び出すと同時に、それ以外のものに関してどのようにサポートしていくかを喧々諤々議論しました。この全体設計の段階からクライアントとコミュニケーションを行い、実行までをサポートするという、まさにコンサルティングの理想的な姿だと思います。
小林
私も吉本とペアを組んで日系エアラインの案件に参画しました。私が主にリードしたのは、マーケティングを自走できるようにするための組織づくりです。前職でも数多く経験したコンサルティングでしたが、決定的に違うのは、マーケティング戦略の立案という上流の本質的なところから関与できること。私がぜひやりたいと考えていたことを、早い時期から実現することができたことは本当に嬉しかったですね。加えて先日、“フィールドマネージメント・ヒューマンリソース”という人材育成の会社を設立しました。戦略や事業のコンサルティングプロジェクトを手がける中で、改めてそれを実現していくのは組織であり人であるということを再認識したことと、フィールドマネージメントグループとしてもその分野のノウハウを有しておくことが大切だと考え、この新会社を起こしました。
竹森
私はまだフィールドマネージメントに参画して1年ほどですが、“事業開発”に関していくつかの取り組みを進めています。一つ目は、事業会社のアセットを活用しながら新規事業を創るというテーマに取り組み、国内大手のロジスティクス企業と検討を重ね、クライアントにとっての新規事業・サービスを担う新会社を立ち上げました。フィールドマネージメントがクライアントと共に事業プランを企画し、競争優位構築のカギを握るシステム構築を先導し、私自身も新会社の非常勤取締役として経営の一翼を担っています。こうした取り組みは、大手ファームでは経験し難いチャレンジだと思います。二つ目は、ベンチャー投資に際立った実績を持つ友人を巻き込み、“フィールドマネージメント・キャピタル”を立ち上げました。この会社は、事業会社の資金でベンチャー投資するコーポレート・ベンチャー・キャピタルの受託/支援を行うことを目的としており、すでにファンドの運用を開始しています。この2つの取り組みを通じて、事業開発/スタートアップに関する様々な経験を積むことができており、今後は自らベンチャーの起業と経営にもチャレンジしてみたいという思いも抱いています。いまの私は“コンサルタント”から“ビジネスプロデューサー”に軸足を移しつつある、というステージです。

※インタビュー内容、企業情報等はすべて取材当時のものです。

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