まだまだファームとしては進化の途上。だからこそ、自ら新規クライアントを開拓し、プロジェクトをすべて担えるチャンスに溢れている。 まだまだファームとしては進化の途上。だからこそ、自ら新規クライアントを開拓し、プロジェクトをすべて担えるチャンスに溢れている。

Vol.22

まだまだファームとしては進化の途上。

カート・サーモン

シニアマネージャー安藤 秀之氏

マネージャー杉山 裕哉氏

自由なカルチャーで、決まったスタンダードはない。個人の意思を尊重。
永田
カート・サーモンのカルチャーについて、お二人はどう捉えていらっしゃいますか。
安藤
先ほどお話したことにも通じますが、やはり“グローバル・シャッフル”という言葉が、当社のカルチャーを端的に表していると思います。全世界のカート・サーモンのオフィスと絶えず交流があり、人材も頻繁に海を越えて行き来しています。もし自ら海外に出てキャリアを積みたいと思えば、手を挙げれば個人の意向は汲んでくれます。私自身も過去、ニューヨークに赴いて現地のメンバーをマネジメントしながらコンサルティング案件を遂行した経験もあります。
杉山
私はまだ英語がそれほど堪能ではないので、現時点で自ら海外に赴いてプロジェクトを率いるのは難しいと感じていますが、誰でも希望すれば、英語で資料作成やプレゼンをする国内の外資系クライアントの案件や、海外支社からの日本市場リサーチの案件などにアサインされ、英語を日常的に使って業務を遂行する経験を積むことが可能です。
安藤
あとカルチャーに関して言えば、カート・サーモンは米国では「働きやすい会社」という指標でトップ5に入る評価を得ています。日本のオフィスも、もちろんそうした「働きやすさ」を受け継いでいて、社内のコミュニケーションなどもスムースです。上下の距離も近くアットホームな雰囲気で、Up or Outではありません。他の戦略系のファームに比べても、社員の平均勤続年数は長いのではないでしょうか。
杉山
良くも悪くも自由で、スタンダードがないのがカート・サーモンの特徴だと思います。アパレル企業のクライアントも多いためクライアントによっては勤務時のドレスコードにも寛容ですし、ある程度仕事をコントロールできるようになれば勤務時間も融通が利きます。私はいま幼い子供がいますが、子供を保育園に送ってから出社していますし、妻の予定次第では私が仕事を早く上がって迎えに行くこともあります。やるべきことをやった上でという前提ですが、個々のワークスタイルを尊重してくれるファームだと思います。あと付け加えるならば、我々のコンサルティングはクライアントに常駐して協業するスタイルが比較的多いので、トップ層から現場までクライアントに対する丁寧で実直なコミュニケーションが求められます。きちんと地に足がついているというか、人当りの良い気さくな方が社内には多いですね。
岡田
人材の育成や評価、プロジェクトへのアサインはどのように行われているのですか
杉山
OJTが基本で、私はコンサルティング未経験で入社しましが、プロジェクトの中でマネジャーや先輩コンサルタントに指導してもらいながら、必要な知識やスキルを磨いていきました。カート・サーモンでは、コンサルタントにそれぞれメンターがついて彼らが年間の評価を行います。定期的にメンターと面談を行い、グローバル共通のコンピテンシーに沿って自身に不足している部分を明確にして、互いの合意のもとに目標を設定します。その達成度合いによって評価される仕組みになっています。
安藤
プロジェクトへのアサインは、本人の意向をできる限り尊重しています。個人が望むキャリアが得られるプロジェクトを経験できるように会社も配慮しています。また、経験の浅いコンサルタントに対しては、プロジェクト内で万が一ミスを犯しても誰かフォローできるよう、想定されるリスクもきちんと鑑みて配置しています。

※インタビュー内容、企業情報等はすべて取材当時のものです。

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