アクセンチュアが卓越したバリューを出し続ける秘訣とは? アクセンチュアが卓越したバリューを出し続ける秘訣とは?

Vol.10

アクセンチュアが卓越したバリューを出し続ける秘訣とは?

アクセンチュア株式会社

素材・エネルギー本部Y.W.氏

経営コンサルティング本部D.S.氏

多様なバックグラウンドを持つ中途入社者が活躍する自由な社風
入江
まず、これまでのご経歴について教えてください。
D.S.
2000年に新卒で大手国内シンクタンクに入社し、大手流通企業向けのシステム構築に従事していました。その後、早稲田大学ビジネススクールでMBAを取得し、アクセンチュアの戦略グループに入社しました。
Y.W.
私は1998年に外資系コンサルティングファームに入社しました。その後、組織の変遷などがありましたが、同社にて十数年仕事をした後、2011年にアクセンチュアへ転職しました。担当してきた業界は電力業界が中心です。
入江
D.S.さんはなぜ、MBAを取得されたのですか。
D.S.
当時、経営にはIT以外の要素がたくさんあることを痛感していました。ちょうどその頃に読んだ『現場力を鍛える』という本に「現場を起点として競争力を身に付けないと企業は強くならない」というコンセプトが書いてあり、著者の遠藤功先生(アクセンチュア出身で現在ローランド・ベルガー会長)のもとで勉強したいと思いました。
入江
MBAを取得後、なぜアクセンチュアを選ばれたのでしょうか。
D.S.
前職時代にグロービスの講座に通っていたのですが、当時アクセンチュアのエグゼクティブ・パートナーだった田村誠一さんが講師を務められていて、「こんなに頭の切れる人と一緒に仕事ができたら面白い」と思ったことがきっかけです。それから、遠藤先生からノーロジックで「お前はアクセンチュアが向いてそうだ」と言われましたことも後押しになりました(笑)。
入江
Y.W.さんはなぜ、アクセンチュアへ移ったのですか。
Y.W.
最初のきっかけは、当時の素材・エネルギー本部長と話をする機会があって、電力・ガス業界のチームをこれから強化するので、よかったら来ないかと誘われたことです。実は前職時代に電力・ガス業界のチームの立ち上げに従事したことがあったのですが、あともう少しで立ち上がるというタイミングで組織の変更があり、話が立ち消えになってしまったんです。その気持ち悪さがずっと自分の中に残っていたので、じゃあやってみようと。
永田
会社の選択という点では、どんな魅力をアクセンチュアに感じましたか。
Y.W.
一口に外資系といってもさまざまで、異なる国の拠点が連携し合ってまさに一つの会社のようにオペレーションされている組織と、各国の拠点がそれぞれに看板を借りて比較的ローカルの閉じた世界でビジネスを展開している組織があります。アクセンチュアは前者で、グローバルで密接に連携している点が魅力でした。というのは日本の電力業界は今変革の時期を迎えており、多くのお客さまが海外における事例や先進的なソリューションに興味を持たれており、海外の知見がないと勝負にならないからです。

※インタビュー内容、企業情報等はすべて取材当時のものです。

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