これまでのキャリアでこだわってきたのは『事業開発』と『成長企業』 これまでのキャリアでこだわってきたのは『事業開発』と『成長企業』

Vol.09

これまでのキャリアでこだわってきたのは『事業開発』と『成長企業』

株式会社ジンズ(旧株式会社ジェイアイエヌ)

管理本部ゼネラルマネージャー香川 憲昭氏

キャリアでこだわってきたのは「事業開発」と「成長企業」
入江
EC事業の立ち上げや店舗運営、総務人事と幅広く業務を担当されてきた香川さんがコンサルティングで身につけ、今役立っている能力や経験にはどんなものがありますか。
香川
私が自分のキャリアでこだわってきたキーワードが二つあります。それは「事業開発」と「成長企業」です。米国ではマイクロソフトやグーグル、アップル、フェイスブックといった覇権を握る新しい会社が次々に出現し、今後もまた出てくる雰囲気がありますが、日本の成長企業はそこまでいかない段階で成長が止まってしまう。それはなぜかということを私はずっと考えています。そして自分のキャリアを振り返ってみると、まずKDDIでは国際通信事業で成長した後、衰退の兆候があった会社をもう一度成長させようと事業の多角化やポートフォリオの入れ替えに取り組む場面にたまたま私は居合わせ、DIでは40人の会社が2000人の会社へ急成長するようなプロセスを直接見聞しました。そうした経験のなかから成長企業特有の動きや課題があるのだと気付いたことで、常にベストとは言いませんがベターな道の歩み方はできたと思います。
入江
ジンズにマッチする人材はどんな人ですか。特にコンサルティングファーム出身者にはどんなことを期待していますか。
香川
3つあります。ベーシックなことですが、①明るく、②謙虚に学ぶ姿勢を持ち、③悲観的でなく前向きなメンタリティの持ち主です。これらの資質はわりと人間の根っこの部分なので、一定の年齢を超えるとなかなか変えることが難しいものだと思っています。ここが合わないときっと入った後で苦労しますから。また、コンサル出身者に期待したいのは問題解決のスキルや企画提案力など、答えのないところで答えを出す経験から得た強みの部分です。また個人プレーではなく、チームプレーで仕事を進めるメンタリティも重視しています。
入江
コンサル出身者がジンズで働く喜びにはどんなことがあるでしょうか。
香川
現在のステージでもまだまだ私たちがやりたいことのほんの一部しか実現できていません。大ヒットしたパソコン用メガネ「JINS PC」でさえ、田中の表現を借りれば「将棋の歩」でしかない。働く我々自身が、ジンズのビジネスがさらにグローバルに成長していく可能性を強く感じているステージなので、いま会社にジョインしていただいても新たに切り拓いていける領域はまだまだ広がっています。ですから、力のある方にぜひジンズに加わって活躍していただきたいと思います。

※インタビュー内容、企業情報等はすべて取材当時のものです。

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